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障害等級3級

後遺障害等級3級に該当する症状と、1~5号までの分類について詳しく解説しています。

後遺障害等級3級の内容とは?

後遺障害等級3級は、障害が残った部位によって1~5号に分類されています。それぞれの定義は以下の通りです。

後遺障害等級
3級1号
1眼が失明し、他眼の視力が0.06以下になったもの
片目の視力が完全に失われ(失明)、残された目の視力が0.06以下の場合は後遺障害3級1号となります。失明とは、眼球そのものがなくなった状態(眼球 亡失)・明暗が分からない状態・ようやく明暗が分かる状態を指します。また、残された目の視力は裸眼ではなく、眼鏡やコンタクトレンズによる矯正視力となります。
後遺障害等級
3級2号
咀嚼または言語の機能を廃したもの
咀嚼機能と言語機能のどちらか片方に障害が残った場合、後遺障害3級2号となります。咀嚼機能の障害とは、スープやみそ汁などの流動食しか摂取できない状態。言語機能の障害とは、口唇音・歯舌音・口蓋音・咽頭音のうち3つ以上発音できないケースが該当します。
後遺障害等級
3級3号

神経系統の機能または精神に著しい障害を残し、終身労務に服することが出来ないもの
脳や脊髄などへのダメージで神経系統に障害が残ったものの、食事・排泄・入浴などの日常生活はなんとか自力で行えるが、記憶や学習能力に著しい障害があって仕事は全くできないような場合や、軽度の四肢麻痺が認められ就労できないような場合に認定されます。ただし、神経系統の障害は判別が難しく、記憶力・注意力の低下や性格の変貌などの場合は認定が困難になることもあります。

後遺障害等級
3級4号
胸腹部臓器の機能に著しい障害を残し、終身労務に服することが出来ないもの
肺などの呼吸器・心臓などの循環器・腹部臓器(胃・肝臓・小腸・大腸・すい臓・脾臓など)・泌尿器・生殖器などの機能に激しいダメージが残り、生涯にわたって社会復帰は難しいケースとなります。自宅周辺の歩行ができる、または差し支えない場合もこれに含まれます。
後遺障害等級
3級5号
両手の手指の全部を失ったもの
両手の指をすべて失ったケースが該当。手指は根元から失った場合だけでなく、親指は第1関節から、その他の指であれば第2関節より先を失った場合も後遺障害3級5号となります。
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